約 4,537,696 件
https://w.atwiki.jp/1324354/pages/24.html
伝説のポケモン サンダー 赤・緑・青・ピカ Lv.50 むじんはつでんしょ 金・銀・ク - - 炎赤・葉緑 Lv.50 むじんはつでんしょ ル・サ・エ - - ダイ・パ・プラ Lv.60 全国図鑑入手→パルパークに行く→ハクタイシティにいるオーキド博士に話しかけるとシンオウ各地を飛び回る(プラチナのみ) 心金・魂銀 Lv.50 カントーの全バッジ収集完了後カントーはつでんしょに現れる ファイヤー 赤・緑・青・ピカ Lv.50 チャンピオンロード2F 金・銀・ク - - 炎赤・葉緑 Lv.50 1の島 ともしびやま頂上 ル・サ・エ - - ダイ・パ・プラ Lv.60 全国図鑑入手→パルパークに行く→ハクタイシティにいるオーキド博士に話しかけるとシンオウ各地を飛び回る(プラチナのみ) 心金・魂銀 Lv.50 シロガネやま最奥部(入ってすぐなみのり・たきのぼり) フリーザー 赤・緑・青・ピカ Lv.50 ふたごじまB4F 金・銀・ク - - 炎赤・葉緑 Lv.50 ふたごじまB4F ル・サ・エ - - ダイ・パ・プラ Lv.60 全国図鑑入手→パルパークに行く→ハクタイシティにいるオーキド博士に話しかけるとシンオウ各地を飛び回る(プラチナのみ) 心金・魂銀 Lv.50 ふたごじまB4F ミュウツー 赤・緑・青・ピカ Lv.70 ハナダのどうくつB1F 金・銀・ク - - 炎赤・葉緑 Lv.70 ハナダのどうくつB1F ル・サ・エ - - ダイ・パ・プラ - - 心金・魂銀 Lv.70 ハナダのどうくつB1F ミュウ 赤・緑・青・ピカ Lv.?? 配布 金・銀・ク - - 炎赤・葉緑 Lv.?? 配布・「ふるびたかいず」でさいはてのことうに行くとミュウと鬼ごっこになり戦闘。 ル・サ・エ - - ダイ・パ・プラ - - 心金・魂銀 - - エンテイ 赤・緑・青・ピカ - - 金・銀・ク Lv.40 やけたとうB1Fでライコウ、エンテイ、スイクンの封印を解いた後ジョウトちほうの草むらを逃げ回るのを見つけて捕まえる。 炎赤・葉緑 Lv.50 最初にフシギダネを選んだ場合のみ、ネットワークマシン完成後カントーちほうの草むらを逃げ回るのを見つけて捕まえる。 ル・サ・エ - - ダイ・パ・プラ - - 心金・魂銀 Lv.40 やけたとうB1Fでライコウ、エンテイ、スイクンの封印を解いた後ジョウトちほうの草むらを逃げ回るのを見つけて捕まえる。 ライコウ 赤・緑・青・ピカ - - 金・銀・ク Lv.40 やけたとうB1Fでライコウ、エンテイ、スイクンの封印を解いた後ジョウトちほうの草むらを逃げ回るのを見つけて捕まえる。(金銀のみ)とうめいなスズを手に入れた後スズのとうで襲いかかるのを捕まえる。(クリスタルのみ) 炎赤・葉緑 Lv.50 最初にヒトカゲを選んだ場合のみ、ネットワークマシン完成後カントーちほうの草むらを逃げ回るのを見つけて捕まえる。 ル・サ・エ - - ダイ・パ・プラ - - 心金・魂銀 Lv.40 やけたとうB1Fでライコウ、エンテイ、スイクンの封印を解いた後各地を転々とするスイクンを追いかけるイベントが発生、最終的に25ばんどうろの高台で捕まえる。
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/62.html
No. ポケモン名 No.456 ケイコウオ No.63 ケーシィ No.289 ケッキング No.265 ケムッソ No.94 ゲンガー No.128 ケンタロス No.521 ケンホロウ
https://w.atwiki.jp/howtoknight/pages/53.html
参考ページ 公式 パーソナルコードについて パーソナルコードとは パーソナルコードとは、ゲーム内の一部システムを利用するために必要なゲーム内パスワードシステムです。 取引・露店・手紙・売買・キャラクター削除・クラン脱退等を行う場合は、パーソナルコードの認証が必要になります。 キャラクター間の取引については、双方がパーソナルコードの登録・認証を済ませていなければ行うことができません。 パーソナルコードの初期設定 新規アカウントでキャラクターを作成後、初回ログイン時に設定ウィンドウが表示されます。 そちらから任意のパーソナルコードを設定します。 ※誤ってウィンドウを閉じてしまった場合はショートカットキーの「H」キーの命令語一覧より、パーソナルコードの認証を選択することで入力画面が表示されます。 パーソナルコードの認証と変更 パーソナルコードの認証は毎回のキャラクターのログイン直後に求められます。 ログインした際の認証ウィンドウを消してしまった場合は、「H」キーの命令語一覧からパーソナルコード認証を実行することで、認証ウィンドウを呼び出せます。 「H」キーの命令語一覧からパーソナルコード変更を実行することで、変更ウィンドウを呼び出せます。 そちらに現在のパーソナルコードと新しいパーソナルコードを入力すると、変更することができます。 現在設定中のパーソナルコードが分からなくなった場合は、ゲーム内では確認できません。 運営までお問い合わせしてください。 お問い合わせ
https://w.atwiki.jp/pokefarm/pages/18.html
+ 目次 ユカリのポケモン予告きになるポケモン 色による分類あおいポケモン あかいポケモン きいろいポケモン くろいポケモン しろいポケモン ちゃいろいポケモン はいいろのポケモン ピンクのポケモン みどりのポケモン むらさきのポケモン サイズによる分類おおきいポケモン おもいポケモン かるいポケモン ちいさいポケモン タイプによる分類あついポケモン きあいがはいってるポケモン こわいポケモン つめたいポケモン とくせいによる分類がんじょうなポケモン どんかんなポケモン マイペースなポケモン 覚えるわざによる分類あまいかおりのポケモン うたうポケモン とくせいと覚えるわざによる分類しびれるポケモン 種族値による分類すばやいポケモン 適当な分類くさいポケモン とぶポケモン まるいポケモン 伝説のポケモン ユカリが翌日つれてくるポケモンの予告をまとめてみる。 ユカリがつれてくるポケモンの数は牧場のレベルがアップした数+1匹。 (例:レベル1→レベル5なら4匹+1匹で5匹、レベル5→レベル8なら3匹+1匹で4匹) ユカリのポケモン予告 ポケモンは五十音順。検索はWindowsならCtrl+F。 きになるポケモン 質問で2回いいえを選ぶと連れてくることがある。 イーブイ・カラナクシ(青)・キノココ・グレッグル・ケイコウオ・ソーナノ・パチリス・プテラ・ベロリンガ・ホエルコ・ポニータ・ミツハニー・ミミロル・ミルタンク・ムクバード・モンジャラ・ヤンヤンマ・ユキカブリ・ロコン 詳しくは→もらえるポケモン 色による分類 色はRSEのポケモンずかんかDS版のボックス整理で確認できる。 あおいポケモン アサナン・アメタマ・アメモース・アリゲイツ・ウパー・エンペルト・オオスバメ・オーダイル・オムスター・オムナイト・ガバイト・ガブリアス・カメール・カメックス・ギャラドス・キングドラ・クサイハナ・グレイシア・グレッグル・ケイコウオ・ゴマゾウ・コリンク・ゴルダック・サメハダー・シードラ・シャワーズ・ズガイドス・スバメ・ゼニガメ・ソーナノ・ソーナンス・タッツー・タツベイ・タマザラシ・タマンタ・ダンバル・チョンチー・チリーン・チルタリス・チルット・ドククラゲ・ドクロッグ・ドゴーム・トドグラー・トドゼルガ・ナゾノクサ・ナマズン・ニドクイン・ニドラン♀・ニドリーナ・ニョロゾ・ニョロボン・ニョロモ・ヌオー・ヌマクロー・ネオラント・パールル・バクオング・ハクリュー・ハンテール・フカマル・ヘラクロス・ホエルオー・ホエルコ・ボーマンダ・ポッタイシ・ポッチャマ・マリル・マリルリ・ミズゴロウ・ミニリュウ・メタグロス・メタング・メノクラゲ・モジャンボ・モンジャラ・ラグラージ・ラプラス・ラムパルド・ランターン・リオル・ルカリオ・ルクシオ・ルリリ・レントラー・ワタッコ・ワニノコ あかいポケモン アズマオウ・アチャモ・アリアドス・オクタン・キバニア・キングラー・クラブ・ケムッソ・コイキング・コロトック・コロボーシ・シザリガー・ソルロック・チャーレム・デリバード・トサキント・バクーダ・バシャーモ・ハッサム・パラス・パラセクト・ヒトカゲ・ビリリダマ・ブースター・ブーバー・ブーバーン・ブビィ・ヘイガニ・ポリゴン2・ポリゴンZ・マグカルゴ・マグマッグ・マルマイン・ヤンヤンマ・ラフレシア・リザード・リザードン・ルージュラ・レディアン・レディバ・ロトム・ワカシャモ きいろいポケモン アゲハント・エレキッド・エレキブル・エレブー・ガーメイル・キマワリ・ギャロップ・キュウコン・キリンリキ・コクーン・コダック・サンダース・サンド・サンドパン・スピアー・スリーパー・スリープ・ツボツボ・テッカニン・デンリュウ・ドンメル・ナッシー・ニャース・ノコッチ・バクフーン・ビークイン・ピカチュウ・ピチュー・ヒノアラシ・ヒマナッツ・プラスル・ペリッパー・ペルシアン・ポニータ・マイナン・マクノシタ・マグマラシ・ミツハニー・ライチュウ・ライボルト・リーシャン・ルナトーン くろいポケモン アンノーン・カゲボウズ・カビゴン・クチート・ゴンベ・サマヨール・ジュペッタ・デルビル・ドンカラス・ニューラ・ネンドール・バネブー・ハブネーク・ブラッキー・ペラップ・ヘルガー・マニューラ・ヤミカラス・ヨノワール・ヨマワル しろいポケモン アブソル・エルレイド・カラサリス・キャモメ・キルリア・コモルー・サーナイト・ザングース・ジュゴン・ドーブル・トゲキッス・トゲチック・トゲピー・パウワウ・バタフリー・パチリス・ポワルン・マッスグマ・メリープ・ヤルキモノ・ユキカブリ・ユキノオー・ユキメノコ・ラルトス ちゃいろいポケモン イーブイ・イシツブテ・イノムー・ウインディ・ウソッキー・ウソハチ・ウリムー・エビワラー・オオタチ・オコリザル・オタチ・オドシシ・オニスズメ・オニドリル・ガーディ・カイリュー・カイロス・カバルドン・カブト・カブトプス・カポエラー・カモネギ・カラカラ・ガラガラ・ガルーラ・キノココ・ケーシィ・ケッキング・ケンタロス・ゴウカザル・コータス・コノハナ・ゴローニャ・ゴローン・サワムラー・ジグザグマ・ダーテング・ダグトリオ・タネボー・ディグダ・ドードー・ドードリオ・ナックラー・ナマケロ・ヌケニン・パッチール・ハリテヤマ・ビーダル・ビードル・ヒコザル・ピジョット・ピジョン・ビッパ・ヒトデマン・ヒポポタス・ヒメグマ・ヒンバス・ブイゼル・フーディン・フローゼル・ホーホー・ポッポ・マンキー・マンムー・ミミロップ・ミミロル・ムクバード・ムクホーク・ムックル・モウカザル・ヤジロン・ユンゲラー・ヨルノズク・ラッタ・リングマ・ロコン はいいろのポケモン アーマルド・アノプス・イワーク・エアームド・オニゴーリ・カイリキー・クヌギダマ・グラエナ・コイル・ゴーリキー・ココドラ・コドラ・サイドン・サイホーン・サナギラス・ジーランス・ジバコイル・ダイノーズ・タテトプス・ツチニン・テッポウオ・ドサイドン・ドジョッチ・トリデプス・ドンファン・ニャルマー・ノズパス・ハガネール・ハリーセン・バルビート・ブニャット・ボスゴドラ・ポチエナ・ミノマダム・ミノムッチ・ムウマ・ユキワラシ・レアコイル・ワンリキー ピンクのポケモン エネコ・ゴニョニョ・サクラビス・サニーゴ・タマタマ・チェリム・チェリンボ・ハネッコ・ハピナス・バリヤード・ピィ・ピクシー・ピッピ・ピンプク・プクリン・ププリン・プリン・ブルー・ベロベルト・ベロリンガ・ポリゴン・マネネ・ミルタンク・ミロカロス・ムチュール・モココ・ヤドキング・ヤドラン・ヤドン・ラッキー・ラブカス みどりのポケモン イトマル・ウツドン・ウツボット・カクレオン・キノガッサ・キモリ・キャタピー・キレイハナ・ゴクリン・サボネア・ジュカイン・ジュプトル・ストライク・スボミー・チコリータ・ドータクン・ドーミラー・ドクケイル・ドダイトス・トランセル・トロピウス・ナエトル・ニョロトノ・ネイティ・ネイティオ・ノクタス・ハスブレロ・ハスボー・ハヤシガメ・バンギラス・ビブラーバ・フシギソウ・フシギダネ・フシギバナ・フライゴン・ベイリーフ・ポポッコ・マスキッパ・マダツボミ・メガニウム・メガヤンマ・ユレイドル・ヨーギラス・ラクライ・リーフィア・ルンパッパ・ロズレイド・ロゼリア むらさきのポケモン アーボ・アーボック・イルミーゼ・エイパム・エーフィ・エテボース・エネコロロ・カラナクシ・グライオン・グライガー・グランブル・クロバット・ゲンガー・ゴース・ゴースト・コラッタ・ゴルバット・コンパン・シェルダー・スカタンク・スカンプー・スコルピ・スターミー・ズバット・ドガース・ドラピオン・トリトドン・ニドキング・ニドラン♂・ニドリーノ・バルキー・パルシェン・ブーピッグ・フォレトス・プテラ・フワライド・フワンテ・ベトベター・ベトベトン・マタドガス・マユルド・マルノーム・マンタイン・ミカルゲ・ムウマージ・メタモン・モルフォン・ヤミラミ・リリーラ サイズによる分類 おおきいポケモン たかさ1.5m以上のポケモン。 アーボ・アーボック・アーマルド・イワーク・ウインディ・ウツボット・エアームド・エルレイド・エレキブル・エンペルト・オーダイル・オオタチ・オニゴーリ・カイリキー・カイリュー・カイロス・カバルドン・カビゴン・ガブリアス・カメックス・ガルーラ・ギャラドス・ギャロップ・キリンリキ・キングドラ・グライオン・クロバット・ケッキング・ゲンガー・ゴースト・ゴーリキー・ゴルダック・ゴルバット・サーナイト・サイドン・サクラビス・サマヨール・サメハダー・サワムラー・ジュカイン・ジュゴン・ストライク・スリーパー・ドードリオ・ドククラゲ・トゲキッス・ドサイドン・ドダイトス・トロピウス・ナッシー・ネイティオ・ネンドール・ノコッチ・ハガネール・バクーダ・バクオング・バクフーン・ハクリュー・バシャーモ・ハッサム・ハピナス・ハブネーク・ハリテヤマ・パルシェン・バンギラス・ハンテール・ピジョット・フーディン・ブーバーン・フシギバナ・プテラ・フライゴン・ヘラクロス・ベロベルト・ホエルオー・ホエルコ・ボーマンダ・ボスゴドラ・マルノーム・マンタイン・マンムー・ミニリュウ・ミロカロス・メガニウム・メガヤンマ・メタグロス・モジャンボ・モルフォン・ヤドキング・ヤドラン・ユキノオー・ユレイドル・ヨノワール・ヨルノズク・ライボルト・ラグラージ・ラプラス・ラムパルド・リザードン・リングマ・ルンパッパ おもいポケモン おもさ100.0kg以上のポケモン。 イワーク・ウインディ・エレキブル・オニゴーリ・カイリキー・カイリュー・カバルドン・カビゴン・ギャラドス・キングドラ・ケッキング・コドラ・コモルー・ゴローニャ・ゴローン・ゴンベ・サイドン・サイホーン・サナギラス・ジバコイル・ジュゴン・ソルロック・ダイノーズ・ドータクン・ドサイドン・ドダイトス・トドゼルガ・トリデプス・トロピウス・ドンファン・ナッシー・ネンドール・ハガネール・バクーダ・ハッサム・ハリテヤマ・パルシェン・バンギラス・フォレトス・フシギバナ・ベロベルト・ホエルオー・ホエルコ・ボーマンダ・ボスゴドラ・マンタイン・マンムー・ミカルゲ・ミロカロス・メガニウム・メタグロス・メタング・モジャンボ・ユキノオー・ヨノワール・ラプラス・ラムパルド・リングマ・ルナトーン かるいポケモン おもさ5.0kg以下のポケモン。 アチャモ・アメタマ・アメモース・アンノーン・オニスズメ・カゲボウズ・キノココ・キモリ・キャタピー・ケムッソ・ゴース・ゴースト・コラッタ・コロボーシ・サニーゴ・シェルダー・スバメ・スボミー・タネボー・タマタマ・チェリンボ・チリーン・チルット・ディグダ・ドガース・トゲチック・トゲピー・ドジョッチ・ニャース・ニャルマー・ヌケニン・ネイティ・ハスボー・パチリス・パッチール・ハネッコ・ハリーセン・ピィ・ビードル・ピチュー・ヒマナッツ・ププリン・プラスル・フワンテ・ペラップ・ポッポ・ポポッコ・ポワルン・マイナン・マダツボミ・ミニリュウ・ミノムッチ・ムウマ・ムウマージ・ムックル・メタモン・ヤミカラス・リーシャン・ルリリ・ロゼリア・ロトム・ワタッコ ちいさいポケモン たかさ0.5m以下のポケモン。 アチャモ・アメタマ・アンノーン・イーブイ・イシツブテ・イトマル・ウソハチ・ウパー・ウリムー・オニスズメ・オムナイト・カブト・カラカラ・カラナクシ・キノココ・キモリ・キャタピー・キレイハナ・クラブ・ケイコウオ・ケムッソ・コイル・コータス・ゴクリン・ココドラ・ゴマゾウ・コラッタ・コリンク・コロボーシ・サボネア・シェルダー・ジグザグマ・スカンプー・スバメ・スボミー・ゼニガメ・タッツー・タテトプス・タネボー・タマタマ・チェリム・チェリンボ・チョンチー・チルット・ツチニン・ディグダ・ドーミラー・トゲピー・ドジョッチ・ナエトル・ナゾノクサ・ニドラン♀・ニドラン♂・ニャース・ニャルマー・ネイティ・パールル・ハスボー・パチリス・ハネッコ・パラス・ハリーセン・ピィ・ビードル・ピカチュウ・ヒコザル・ピチュー・ビッパ・ヒノアラシ・ヒマナッツ・ビリリダマ・ププリン・プラスル・プリン・フワンテ・ペラップ・ポチエナ・ポッチャマ・ポッポ・ポワルン・マイナン・マッスグマ・マリル・マンキー・ミズゴロウ・ミツハニー・ミノマダム・ミノムッチ・ミミロル・ムチュール・ムックル・メタモン・ヤジロン・ヤミカラス・ヤミラミ・ラルトス・リーシャン・ルリリ・ロゼリア・ロトム タイプによる分類 あついポケモン ほのおタイプのポケモン。 アチャモ・ウインディ・ガーディ・ギャロップ・キュウコン・ゴウカザル・コータス・デルビル・ドンメル・バクーダ・バクフーン・バシャーモ・ヒコザル・ヒトカゲ・ヒノアラシ・ブースター・ブーバー・ブーバーン・ブビィ・ヘルガー・ポニータ・マグカルゴ・マグマッグ・マグマラシ・モウカザル・リザード・リザードン・ロコン・ワカシャモ きあいがはいってるポケモン かくとうタイプのポケモン。 アサナン・エビワラー・エルレイド・オコリザル・カイリキー・カポエラー・キノガッサ・グレッグル・ゴウカザル・ゴーリキー・サワムラー・チャーレム・ドクロッグ・ニョロボン・バシャーモ・ハリテヤマ・バルキー・ヘラクロス・マクノシタ・マンキー・モウカザル・リオル・ルカリオ・ワカシャモ・ワンリキー こわいポケモン ゴーストタイプまたはあくタイプのポケモン。 アブソル・カゲボウズ・キバニア・グラエナ・ゲンガー・ゴース・ゴースト・コノハナ・サマヨール・サメハダー・シザリガー・ジュペッタ・スカタンク・スカンプー・ダーテング・デルビル・ドラピオン・ドンカラス・ニューラ・ヌケニン・ノクタス・バンギラス・ブラッキー・フワライド・フワンテ・ヘルガー・ポチエナ・マニューラ・ミカルゲ・ムウマ・ムウマージ・ヤミカラス・ヤミラミ・ユキメノコ・ヨノワール・ヨマワル・ロトム つめたいポケモン こおりタイプのポケモン。 イノムー・ウリムー・オニゴーリ・グレイシア・ジュゴン・タマザラシ・デリバード・トドグラー・トドゼルガ・ニューラ・パルシェン・マニューラ・マンムー・ムチュール・ユキカブリ・ユキノオー・ユキメノコ・ユキワラシ・ラプラス・ルージュラ とくせいによる分類 がんじょうなポケモン とくせいが「がんじょう」のポケモン。 イシツブテ・イワーク・ウソッキー・ウソハチ・エアームド・クヌギダマ・コイル・ココドラ・コドラ・ゴローニャ・ゴローン・ジバコイル・ダイノーズ・タテトプス・ツボツボ・トリデプス・ドンファン・ノズパス・ハガネール・フォレトス・ボスゴドラ・レアコイル どんかんなポケモン とくせいが「どんかん」のポケモン。 イノムー・イルミーゼ・ウリムー・ドジョッチ・ドンメル・ナマズン・ベロベルト・ベロリンガ・ホエルオー・ホエルコ・マンムー・ムチュール・ヤドキング・ヤドラン・ヤドン・ルージュラ マイペースなポケモン とくせいが「マイペース」のポケモン。 ドーブル・ニャルマー・パッチール・バネブー・ブーピッグ・ブニャット・ベロベルト・ベロリンガ・ヤドキング・ヤドラン・ヤドン 覚えるわざによる分類 レベルアップで覚えるポケモンのみ含まれる。 あまいかおりのポケモン 「あまいかおり」を覚えるポケモン。 アメタマ・アメモース・イルミーゼ・ウツドン・ウツボット・キレイハナ・クサイハナ・クチート・チコリータ・トロピウス・ナゾノクサ・ビークイン・ヒメグマ・フシギソウ・フシギダネ・フシギバナ・ベイリーフ・マスキッパ・マダツボミ・ミツハニー・メガニウム・リングマ・ロズレイド・ロゼリア うたうポケモン 「うたう」を覚えるポケモン。 エネコ・エネコロロ・コロトック・チルタリス・チルット・ハピナス・ピィ・ピクシー・ピッピ・プクリン・ププリン・プリン・ペラップ・ムチュール・ラッキー・ラプラス とくせいと覚えるわざによる分類 わざについてはレベルアップで覚えるポケモンのみ含まれる。 しびれるポケモン とくせいが「せいでんき」、または「しびれごな」を覚えるポケモン。 アゲハント・アメモース・ウツドン・エレキッド・エレブー・キノガッサ・キノココ・キレイハナ・クサイハナ・コンパン・スボミー・タマタマ・デンリュウ・ナゾノクサ・バタフリー・ハネッコ・パラス・パラセクト・ピカチュウ・ピチュー・ビリリダマ・ポポッコ・マダツボミ・マルマイン・メリープ・モココ・モジャンボ・モルフォン・モンジャラ・ライチュウ・ライボルト・ラクライ・ラフレシア・ロゼリア・ワタッコ 種族値による分類 すばやいポケモン すばやさ種族値が100以上のポケモン。 エーフィ・エテボース・エレブー・オオスバメ・オニドリル・ガブリアス・ギャロップ・キュウコン・クロバット・ケッキング・ゲンガー・ケンタロス・ゴウカザル・サンダース・ジュカイン・スターミー・ストライク・ダグトリオ・テッカニン・ドードリオ・ドククラゲ・ニューラ・バクフーン・ビリリダマ・フーディン・プテラ・ブニャット・フライゴン・フローゼル・ペルシアン・ボーマンダ・マッスグマ・マニューラ・マルマイン・ミミロップ・ミルタンク・ムウマージ・ムクホーク・ユキメノコ・ユンゲラー・ライチュウ・ライボルト リザードン・ワタッコ 適当な分類 データによらないポケモンの特徴による分類。 くさいポケモン どくタイプの一部のポケモン。 クサイハナ・スカタンク・スカンプー・ドガース・ベトベター・ベトベトン・マタドガス とぶポケモン ひこうタイプ・むしタイプ・ゴーストタイプ・ドラゴンタイプの一部のポケモン。スカイパレードに参加するポケモンでもここに含まれないものはいる。 アゲハント・アメモース・イルミーゼ・エアームド・オオスバメ・オニスズメ・オニドリル・ガーメイル・カイリュー・カゲボウズ・キャモメ・グライオン・グライガー・クロバット・ゴース・ゴースト・ゴルバット・ストライク・ズバット・スバメ・スピアー・チルタリス・チルット・テッカニン・ドクケイル・トゲキッス・トゲチック・ドンカラス・ヌケニン・バタフリー・ハネッコ・バルビート・ビークイン・ピジョット・ピジョン・ビブラーバ・プテラ・フライゴン・フワライド・フワンテ・ペラップ・ペリッパー・ボーマンダ・ポッポ・ポポッコ・ミツハニー・ムウマ・ムウマージ・ムクバード・ムクホーク・ムックル・メガヤンマ・モルフォン・ヤミカラス・ヤンヤンマ・ヨノワール・ヨマワル・ヨルノズク・リザードン・レディアン・レディバ・ワタッコ まるいポケモン イシツブテ・オニゴーリ・コイル・ゴース・コモルー・ゴローニャ・ゴローン・タネボー・タマザラシ・タマタマ・ドーミラー・ドガース・トゲピー・ニョロゾ・ニョロモ・ネイティ・ヒマナッツ・ビリリダマ・ピンプク・フォレトス・ププリン・プリン・フワンテ・ホエルコ・マリル・マルマイン・モンジャラ・ラッキー・リーシャン・ルリリ・ワタッコ 伝説のポケモン 以下のポケモンは毎日つれてくるポケモンには入りません。 アグノム・エムリット・エンテイ・カイオーガ・ギラティナ・グラードン・クレセリア・サンダー・シェイミ・ジラーチ・スイクン・セレビィ・ダークライ・ディアルガ・デオキシス・パルキア・ヒードラン・ファイヤー・フィオネ・フリーザー・ホウオウ・マナフィ・ミュウ・ミュウツー・ユクシー・ライコウ・ラティアス・ラティオス・ルギア・レジアイス・レジギガス・レジスチル・レジロック・レックウザ
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/97.html
No. ポケモン名 No.256 ワカシャモ No.627 ワシボン No.189 ワタッコ No.158 ワニノコ No.553 ワルビアル No.552 ワルビル No.66 ワンリキー
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/754.html
ポケモン強弱の変動記(第3世代後半~第4世代前半) ポケモン強弱の変動記(第3世代後半~第4世代前半) /弱くなったポケモン 主に第3世代後半(FRLG エメラルド)~第4世代前半(DP)にかけてより強くなったポケモン。 強くなったポケモン一般戦の炎ポケモン強化について(一部除く) 虫ポケモンの強化について(アリアドス、ツボツボ除く) 技・特性の強化、新技・新アイテム登場等で強くなったポケモン 技の仕様変更で攻撃、特攻を活かせるようになったポケモン 強くなったポケモン 一般戦の炎ポケモン強化について(一部除く) ソーラービームをブースター以外の炎最終形態全員が覚えるようになった。 また使い易い状態異常技の鬼火やブーバーやエンテイが使えなかったオーバーヒートも 進化前を除き全ての炎が使えるようになった。 未だに不遇な炎ポケモンがいるのも事実だが、それらも前作よりは明らかに強化されている。 ただし伝説戦ではカイオーガ強化、水やドラゴンの禁止級追加のせいで環境は良くない。 ・ウインディ、リザードン 「技の仕様変更で攻撃、特攻を活かせるようになったポケモン」を参照 ・エンテイ フレアドライブこそ習得しなかったものの、攻撃技では前作で使えなかったオーバーヒートや 同タイプに有効なストーンエッジを獲得。また元々HPが高く、その上でリフレクターと相性が 良い鬼火の技マシンが登場した事により、物理受けの道も見出される。 ・ギャロップ フレアドライブ、メガホーンの獲得により高い攻撃を活かしやすくなった。 角ドリルの復活、またタマゴ技の催眠術の強化も大きい。 ・キュウコン 強技鬼火を使える炎ポケが増えてしまったものの、催眠術の仕様変更、悪巧み・瞑想の積み技の獲得、 エナボ・神通力・悪の波動などの特殊サブウェポンの充実によって突破力がついた。 フレアドライブも身に付けたため物理型で意表を突くことも可能。 ・コータス トリックルームの登場によってダブルでは先制を取っての噴火が可能となった。 技マシンの鬼火が登場した事により、物理受けとしての活躍もより見込める様になった。 ・バクーダ(ダブル) トリックルームの登場で噴火を先制で放ちやすくなった。 今作ではダブルに於いての地震が弱体化したものの、高い特攻で大地の力を放てるのは大きい。 ・バクフーン 前作ではリザードンの影に埋もれていたが、名前通りの噴火を習得した。 ついでに気合玉やソーラービーム等のサブウェポンを取得。 ダブルでの二体攻撃技のダメージ強化、新アイテム拘りスカーフの相性のおかげでパワーアップ。 虫ポケモンの強化について(アリアドス、ツボツボ除く) 前作はごく一部の連中を除き最高威力の虫技が金銀時代以上に選定困難なめざパと言う惨状だったが 安定したシザークロス/虫のさざめき、当て逃げや無償降臨に向いたとんぼ返りのいずれか1つ以上を獲得。 なおヘラクロス、フォレトスは上記とは別の方面で強化されている。 ・カイロス 今まで一致技がめざパを除くと連続切りしかない低威力だったが 新技シザークロスやストーンエッジ、インファイトなど高威力の技を覚えられるようになった。 さらに新特性「かたやぶり」のおかげで浮遊持ちに地震をお見舞いしたり、 頑丈持ちにギロチン、ヌケニンの無力化などができるようになった。 どのバージョンでも強いヘラクロスのせいで相変わらず目立たないが先制技獲得は大きいかもしれない。 ・ストライク 電光石火と燕返しが強化される特性テクニシャンを獲得。 特に燕返しはタイプ一致補正も相まって威力135の必中技という凶悪仕様。 今回虫ポケにはヘラクロス、ハッサムを始め、フォレトス、メガヤンマ、テッカニン等 競合相手が多くあまり目立たないが、リトルでは最初期からずっと強い。 ・ハッサム シザークロスとアイアンヘッドの登場、一部の技の物理化によって安定感が飛躍的に上昇した。 タイプの強さと器用さは健在で、どのパーティでも一定以上の活躍が見込める。 特に今作で強化された天候パーティの要員として優秀なのが大きい。 また弱点である炎が全般的に強化されたが、元々四倍なのであまり煽りを受けず オッカの実により不一致くらいは耐えられるようになった。 ・フォレトス ステルスロック、毒びしの登場により設置技3つも覚える数少ないポケモンに。 さらにその設置技の普及により高速スピンも株が上がったため、自身も高速スピンを習得出来る フォレトスの存在が大きくなった。 またオッカの実の登場により不一致程度の炎が耐えられるようになった事も大きい。 遅さを生かしたジャイロボール、しっぺ返しもできるようになったことも追い風となっている。 ちなみに、オッカの実が無くても物理炎技なら耐えることもある。 ・ヘラクロス 第三世代での主力であったこらえる+きしかいせい、みがわり+きしかいせいが 先制技追加で弱体化したが、そのかわりに新アイテムのこだわりスカーフやかえんだま、どくどくだまの追加で 根性型であるか、スカーフ型であるかが読みづらくなり、 こらきし、みがきし弱体化を差し引いても、強化されたといえる。 技に関してもこらきし、みがきしに代わる新主力のインファイトやゴースト対策のつじぎりが追加された。 余談だが、スカーフによってジュカインやマニューラ等を流せるようになったのも大きい。 ・モルフォン ヘドロ爆弾特殊化、虫のさざめき習得でタイプ一致特殊技が使用可能になり、 新特性の色眼鏡で殆どの敵に等倍以上のダメージが与えられるようになった。 また眠りの強化で眠り粉の性能も向上。 技・特性の強化、新技・新アイテム登場等で強くなったポケモン ・アーボック たくわえるの仕様変更により耐久型が発見。 毒タイプの耐性・特性が耐久型にとって有用性の高いモノである事もポイント。 ・ウソッキー 地面タイプへの対抗策ウッドハンマー、先制技不意打ちの獲得、エッジ取得による火力増加。 また低い素早さを逆手に取れるトリックルームの登場も大きい。 とはいえエアームド等の物理受けだと相変わらず止まる。 ・エアームド 「はねやすめ」で硬さに磨きがかかった。相性が変わるという欠点もあるけど。 また綺麗な抜け殻の登場により磁力で拘束される心配もなくなったが ドータクンの登場で存在自体危ぶまれてるのは否めない。 ・オオスバメ 火炎玉、毒々玉の登場で特性根性を活かしやすくなり、高威力タイプ一致のブレイブバードも習得。 ・カイオーガ【禁止級】 拘りスカーフのおかげで先手潮吹きを食らわせることが出来るように。 ダブルでは潮吹きの威力が上がったため、さらに脅威。 だが前世代よりもカイオーガ対策できるポケモンは増えた。 ・カイリキー 特性「ノーガード」と爆裂パンチのコンボが全てを物語る。 更に対エスパー・ゴーストのしっぺ返し、対飛行のストーンエッジも習得して攻撃面の隙が殆どなくなった。 もう一つの特性「根性」も火炎玉・毒々玉の登場で生かしやすくなり、高性能なインファイトも習得。 三色パンチ物理化や先制技パレットパンチの習得も大きい。 ・カイリュー 龍の舞を使った後の逆鱗の突破力はガブリアスを超えるほど。 サブウェポン、特殊技も豊富で相手に読まれにくい。 耐久も高めなうえ、半減実の登場で氷技で確1を免れるようになった他羽休めという回復技も獲得。 ・カポエラー メインウエポンのインファイトの追加。火力が前作から大幅に上がった。 新特性テクニシャンの追加により、有用性の高い先制技のマッハパンチが強化された事も大きい。 ・ガルーラ 新特性「きもったま」でゴーストタイプにもノーマル、格闘技を当てることが出来るように。 これによって(以下ヌケニンという例外を除いて)初手の猫騙しが外れなくなり、 流行のタスキも安全に潰す事が出来る他、我武者羅も外れないため、 規定よりも低レベルでの出場からの気合の襷>我武者羅>不意討ちなど、戦術も豊富に。 また、ノーマル、格闘、二つの技があればヌケニン以外に等倍を取れる。 新技「アームハンマー」「ふいうち」も高性能。 ・キノガッサ 眠り状態が強化されたキノコの胞子に気合パンチの威力は健在。 今作ではポイズンヒールに毒々玉の出現によって高い回復力と状態異常の予防が身についた。 これによって身代わりなどのダメージもすぐに回復できる。ついでに遅ればせながら岩技も獲得。 そして待望の草物理技の種爆弾の獲得も大きい。 ・キマワリ 日差しが強い場合にHPを削りながら特攻を向上させる新特性「サンパワー」の登場。 更に新技「トリックルーム」の登場でその鈍足が有効になったため、 晴れトリパというキマワリを最大限活躍する場を作るパーティ(戦術)も編み出されたが、 そこまでやるのは至難の業でパールルの方がましという話も ・クチート 技レパートリーが増え、蓄えるの仕様変更、さらに不意打ちができるようになった。 物理攻撃されるか特殊攻撃されるか積まれるか読みにくくなった。 ↑レパートリーが増えたというか一部の技の物理化と不意打ちやタスキカウンターが主だな。蓄えるは素の耐久の都合で微妙だし ・クロバット ヘドロ爆弾、シャドボが特殊化したがエアスラッシュや悪巧み獲得により特殊型も可能になり 強力な補助技である挑発、催眠術のおかげで脅威度はさらに上昇。 攻撃面でも威力120のタイプ一致ブレイブバードを覚える事により前作に比べ火力が上がったと言える。 また、サンダー程ではないが新技羽休めとの相性もよく、初手では最速で催眠術が使える。 ただし強い技が悉く同時遺伝不可なのが玉にキズ(例 催眠術とブレバ)。 ・ゲンガー シャドーボール特殊化、催眠術の命中率アップや気合の襷、広角レンズにより尋常でなく強化された。 サブウェポンも気合玉のような優良なものが追加されたのも大きい。 ・ゴルダック 水では少ない催眠術使い。又、たきのぼりやしねんのずつきで物理型も浮上した。 砂嵐や霰の恩恵も前作以上に強化されている為、特性ノーてんきの価値も相対的に上昇。 ・サーナイト 催眠術の強化を始めとし、他の技も攻撃技では気合球、エナジーボール、補助技では 怪しい光、甘える等優良なモノが追加。さらに特性トレースによる威嚇返しも今作からだったりする。 気合のタスキ、広角レンズの登場も追い風となっている。 ・サンダース 特性「ちくでん」の効果が変更され、それまで食らうと致命的だった電磁波を無効化できるようになった。 また、うそなきやあくびの習得で交換を誘ったり多少強引に突破するなど戦術にも若干幅が増えた。 ・ジーランス タイプ一致で威力225、且つ石頭で反動なしの諸刃の頭突きを手に入れて一気に躍進。 その他にも砂嵐での特防の強化に加えこんなナリで軽く、流行の草結びに強いのも大きい。 すいすい型もカブトプスやハリーセン同様滝登り物理化により強化。 ・ドンファン 遺伝で氷の礫ができるようになった。 これによりタスキがむしゃら→礫のコンボができるように。 ↑物理耐久あるからこのコンボ微妙じゃない?今作からやたら有用になった先制技で弱点突きやすい氷技を氷じゃないのに覚えれるから? ↑役割放棄覚悟で対特殊アタッカーに放つんじゃないのか?後氷の礫は対ドラゴンへの有用性だと思う。 ・ニョロボン 催眠術の強化に加え、水タイプの物理技やいわなだれの習得等、攻撃技も強化された。 また晴れパ以外には何らかの優位点を持っている為、各種天候パが強化されたことで 間接的に存在意義が大きくなった(攻防共に相性が非常に有利、強力な水を無効にできる等)。 ・ノクタス 前作では鈍足紙耐久攻撃技貧弱と踏んだり蹴ったりだったが襷の登場、 先制技の不意討ちの習得で鈍足紙耐久をある程度カバーできるようになった。 攻撃技としても種爆弾、竹箆返しと強力な技ができた。 ただ効果は強いものの相変わらず技の威力そのものはマシになっただけで貧弱なままだったりもする。 しかも鈍足紙耐久は変らないので癖が強く扱いが難しい。 ・ハガネール 遅さを逆手に取れるジャイロボールの習得や、トリックルームの登場はプラスになった。 ステルスロックによるサポートも可能となった。 炎技の強化や気合玉の登場などのマイナス面も有り、使いどころを選ぶ点では変わらない。 ・ハピナス レジアイス、カビゴン等が気合玉により特殊受けとしてやや厳しくなっていく中 気合玉でもビクともしない有り得ない耐久、甘えるで鈍い使いすら返り討ち、 更に豊富になった特殊技、歌うの強化、天の恵みやチャージビームに ヨプカウンターステルスロック綺麗な抜け殻その他諸々で更なる進化を遂げている。 今日もハピで止まりますが多発中。特殊の大多数を涙目にしている張本人。 ・ハリーセン 「捕まえにくくレアだけど弱い」存在から滝登り物理化、大爆発獲得により、一気に決定力が上昇。 カブトプスとはまた違った雨パ物理の道を行く。 前作までのドククラゲを見ても分かる様に水と毒の両方に耐性を持つポケモンが少ないのも利点。 ・パルシェン 攻撃技で「こおりのつぶて」「ゆきなだれ」、補助技で「どくびし」等の強力な技を習得可能に。 また、ガブリアスやグライオン、マンムー等、新勢力の一部の物理型ポケモンに対しても圧倒的に強く、 それらの対策として間接的な存在意義が大きくなった。 オボンの実の効果も相対的には落ちたとは言え回復量自体は上昇している。 紙特殊耐久の低さによる強い癖、新特性のスキルリンクがレベル50戦等では活かしにくい、 物理岩・格闘技の強化等の向かい風を差し引いてもプラスと思われる。 ・バンギラス 一致100技の「ストーンエッジ」、素早さを2段階上昇させる「ロックカット」の登場。 噛み砕く、三色パンチ物理化、特殊でも新技悪の波動や気合玉と、今回も技に恵まれている。 また砂嵐時に岩タイプは特防が1.5倍になるという仕様の追加で実質特防が表示の1.5倍になった。 欠点である自身の4倍弱点も、新しく登場したタスキやヨプの実である程度補うことがきるように。 余談だがフラットルールの導入で、バトルタワー等上限が50レベルの場所にも出場可能になった。 ・ピクシー マジックガードによって直接攻撃以外のダメージを一切受けなくなった。 毒やヤドリギ等の状態異常・状態変化やまきびし、ステルスロック、天候ダメージばかりでなく、 自分が放った技や命の珠の反動ダメージすらも無効化してしまう。 命の珠を持たせれば無反動でグロスのコメパンと同格の火力で捨て身タックルを使えるため侮れない。 まさにじわじわ型の天敵とも言える。 ・ブラッキー バトン用としても優秀な鈍いと相性のいいしっぺ返しの習得により攻撃面が大幅強化された。 しかし相性の関係上ヘラクロスや新勢力のルカリオが鬼門。 ・ミロカロス 補助技の催眠術の命中が上昇、使い勝手が増した他龍の波動やアクアリング等の追加で強化。 特性を逆手に取った火炎玉型の登場も大きい。 ・メタグロス 600族で唯一(当時)の先制技バレットパンチを取得したうえに、大爆発がお手軽に覚えられるようになり 雷パンチや冷凍パンチが物理化したので更に強さに磨きがかかった。 半減の実を持たせることによって少ない弱点を更に補うことも可能になる。 特殊技も従来までのサイコキネシス、新技ラスターカノン、草結び、これまで物理技扱いだった シャドーボール等バリエーションはそれなり。 これらの技を主体とした特殊型もたまにいるのでラグとか出しても安心してはいけない。 ・ヤドラン、ヤドキング ダイパにおいて勢力を増した格闘タイプ、特にゴウカザルやカイリキーへの対策ポケモンになったり、 本作で強化された各種天候パーティにおける要員として、間接的な存在意義がここにきて上昇。 遅さを逆手にとって先制攻撃できるようになるトリックルームの存在も追い風となってきており、 自身も発動役兼、発動中のアタッカーとしての活躍が見込まれている。 「なまける」により、隙はあるものの再生回復ができるようになったのも大きい。 ・ユレイドル 砂嵐・蓄えるの仕様変更、剣の舞、ストーンエッジ、エナジーボールの習得により 微妙な存在から砂パで活躍できるようになった。 ・ライチュウ ボルテッカー物理化により最終進化系の中では最強の電気物理決定力を獲得。 特殊も波乗りは実質没収されたものの草結びや気合玉といった優良なサブウェポンが追加された。 ・ライボルト 火炎放射、オーバーヒートを習得により、鋼狩りができるようになった。 また同時に、電気半減の草タイプへの強力な対抗手段にもなった。 ・ラッタ 襷+我武者羅のコンボ→不意討ち(電光石火)で殺傷力が格段に強化。 状態異常玉の登場で特性を活かし易くなった点も大きい。 ・リングマ 以前までは特性の根性を活かすにはねむねご、またダブルでは相方に状態異常技をかけて 貰う等の手段が必要となったが、状態異常球の登場によって毒or火傷+根性+空元気の 超火力が手軽に発動出来る様になった。 新たに追加されたもう一方の特性早足も戦法上初見では根性型と判断されにくいのも利点。 ・岩全般 岩タイプの強力な新技「ステルスロック」「ストーンエッジ」「ロックカット」が登場し、 最終形態の岩タイプなら全員が覚えられる。また砂嵐時に特防が1.5倍になる仕様により、 レジロックなど物理受けが殆どだったものが両受けも可能になった。 ・草全般 以前は高威力技が晴れなしではタメ必須だったソーラービームのみで HP吸収技のギガドレインはPPが少なすぎるなど全体的に技の癖が強過ぎたが 汎用性の高い種爆弾やエナジーボール、草版オバヒのリーフストーム、 高威力の物理技であるパワーウィップやウッドハンマー等優秀な攻撃技が飛躍的に充実した。 ついでにリーフブレード(やはなびらのまい)の威力やギガドレインのPPも上昇。 ただし炎技が大幅に強化されたのはかなりの痛手。 ・竜全般 流星群、竜の波動、ドラゴンダイブの登場や、逆鱗の威力上昇、ドラゴンクロー物理化によって、 最高威力が90であった前作と比べて遥かに火力が上昇した。 しかし同時に氷技やドラゴン技が増えて落とされやすくはなった。 技の仕様変更で攻撃、特攻を活かせるようになったポケモン ・アブソル 念願の悪物理技登場。 特性「きょううん」や新技の不意討ち、辻斬り等により高い攻撃力で一致技を放てる日がやってきた。 またマジックコートを覚えたり挑発強化より読み合いでは鬼のような強さを発揮することも。 ただし耐久は相変わらずで鋼に物理技でまともにダメージを与えられず、崩れる時は崩れる。 癖が強く使いこなすのに苦労する上級者向けのポケモンとも言えよう。 ・ウインディ フレアドライブを始め、雷の牙、龍の波動、ソーラービーム等技の面では大分強化された。 先制技の重要性が上がった中、神速を使える点も大きい。 ・エビワラー 3色パンチの物理化と新特性「てつのこぶし」で、広い範囲に対応しやすくなった。 必ず相手を怯ませる先制技の猫騙しや高威力の格闘技インファイトといった厨技も習得 ・オーダイル 滝登りをはじめとして物理技が増えたことに加え、龍の舞を遺伝で覚えられるようになった。 ・キングラー クラブハンマーが物理化し岩雪崩、瓦割り、シザークロスと物理サブウェポンが増加。 ・カブトプス 滝登り物理化、ストーンエッジやアクアジェットの登場により高い攻撃力を活かせるようになった。 主に雨パ(たまに砂パ)で活躍する。 ・ギャラドス 第3世代でまともに使えた物理技は地震、恩返し、めざパ飛のみであったが今作の技の仕様変更により 水物理技や氷の牙など物理攻撃技が豊富になった他、強化された挑発も使いこなすようになった。 ただし飛行物理技は没収されたので有利だった格闘やルンパッパには逆に倒されるというジレンマに陥る。 ・サメハダー タイプ一致物理技、及び先制技の登場。 また紙耐久も気合の襷の登場で多少補えるようになり、かつ特性で相手がタスキの場合にも非常に有利。 ・チャーレム 前作は攻撃力は高いが紙耐久の上にまともな技が瓦割り、岩雪崩、シャドボ程度と悲惨なものだったが 飛び膝蹴りの強化、三色パンチの物理化、エスパー物理&先制技取得、スカーフや襷の登場により かなり強化されたと思われる。しかし前作と違ってゴーストを出されるときつくなる。 ・ポリゴン2 進化系が登場してしまったが、トライアタック特殊化でその高い特攻を生かせるようになり、 さらにポリゴンZとの差別化点となる特性トレースによって威嚇返しが出来るようになって強化。 しかし、パワーインフレで耐久力に不安を感じるようになったり、GBA版がなければ レベル補正無しの50戦でトライアタックが使えないなどの問題もある。 ・マリルリ アクアジェットによりパワー強化は更に続く。先制で放てるので元々遅いマリルリは 滝登りと殆ど変わらない威力を叩き出す。唯一の欠点は冷凍パンチと併用出来ない事。 ・リザードン エアスラッシュをはじめとしてソーラービーム、気合玉、龍の波動など 特殊技の幅が増し特殊型としての攻撃範囲が補強。 ただし相変わらず積み技が攻撃関連ばかりのため物理型というケースも結構あるが そちらも炎物理技により猛火を活かせるようになった。 サワムラーは強化されていないとのことなので削除。
https://w.atwiki.jp/arkspherewiki/pages/36.html
シリアルコード シリアルコードの入力先 ミラクルショップの下部にシリアルコードの入力欄がある。 1アカウントにつき入力できるシリアルコードは2種類までの模様。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/2700.html
ANSIコード 読み: あんしーこーど 英語: CP932 別名: 種類: 文字コード 意味: ANSIコードとは、本来アメリカ規格協会の定めた文字コードのことを指す。 しかし、日本では歴史上CP932(マイクロソフトのShift_JIS)を指すことが多い。 WindowsでANSIに変換することがあれば、それはCP932に変換するということです。 2018年04月02日 文字コード? ASCII? Shift_JIS CP932?
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/62.html
立体ポケモン図鑑 BW 01~ 台座の色:紫 ポールの仕様変更により台座の穴が大きくなってます 立体ポケモン図鑑 BW01 立体ポケモン図鑑 BW02 立体ポケモン図鑑 BW劇場版 黒き英雄 ゼクロムver 立体ポケモン図鑑 BW劇場版 白き英雄 レシラムver 立体ポケモン図鑑 BW03 立体ポケモン図鑑 BW劇場版special1 立体ポケモン図鑑 BW劇場版special2 立体ポケモン図鑑 BW劇場版special3 立体ポケモン図鑑 BW04 立体ポケモン図鑑 BWスペシャルセレクション 立体ポケモン図鑑 BW05 立体ポケモン図鑑 BW MOVIE 16th Ver.
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/95.html
No. ポケモン名 No.82 レアコイル No.378 レジアイス No.486 レジギガス No.379 レジスチル No.643 レシラム No.377 レジロック No.384 レックウザ No.166 レディアン No.165 レディバ No.510 レパルダス No.405 レントラー